クリックギア 電動カート 比較|手押しとの費用と手間【2026年版】
クリックギアの手押しカート(8.0+・モデル4.0)と電動カート(Motocaddy M7)を、導入費用・充電の手間・積載・坂道の負担で比較。手押しで足りるか電動に踏み切るかの判断軸と、ゴルフ場への持ち込みを事前確認する進め方をまとめました。
目次
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電動カートは気になるけれど、高額な出費に踏み切れない。そんなときに候補に上がるのが、クリックギア(Clicgear)の手押しカートです。クリックギアは電動ではありませんが、担ぎゴルフの負担を大きく減らせる選択肢として比較されます。
手押しで足りるのか、電動まで行くべきなのか?この記事では、Clicgear 8.0+ とモデル4.0を手押しの代表として取り上げ、電動カートのMotocaddy M7と並べて、費用・手間・積載・坂道の負担を比較します。
この記事でわかること
- クリックギアは電動ではなく手押し式であること
- 手押しと電動で変わる費用・充電の手間・積載のポイント
- どんな人が手押しで足り、どんな人が電動を検討すべきか
担ぎゴルフの負担を減らしたいだけなら、充電の要らないクリックギアの手押しカートで足ります。費用を抑えるならモデル4.0(¥40,496)、坂道での安定感を重視するならClicgear 8.0+(¥50,567)です。押す力そのものを減らしたい人や、起伏の大きいコースをよく回る人は、Motocaddy M7(¥359,157)のような電動カートを検討してください。
手押しと電動で何が違うのか
比較の軸は次の4つです。価格差が目立ちますが、実際の満足度は「コースの地形」と「自分の体力」で変わります。
| 比較軸 | 手押しカート(クリックギア) | 電動カート |
|---|---|---|
| 動力 | なし(自分で押す) | モーターで補助または自走 |
| 導入費用 | 比較的低い | 高い傾向 |
| 充電・バッテリー管理 | 不要 | 必要(リチウムバッテリー) |
| 坂道での負担 | 押す力は自分で出す | 軽減される |
| 積載 | 折りたたんでトランクへ | 本体とバッテリーを積む |
価格と早見表
| 項目 | Clicgear 8.0+ | Clicgear モデル4.0おすすめ | Motocaddy M7 |
|---|---|---|---|
| タイプ | 手押し(4輪) | 手押し(3輪とされる) | リモコン式電動 |
| 充電 | 不要 | 不要 | 必要 |
| 折りたたみ寸法 | 約68.6×38.1×43.2cm(米国公式の公表値) | 公式で確認できず | 商品情報に記載なし |
価格とレビュー件数は変動するため、各モデルの紹介欄で最新値を確認してください。
Clicgear 8.0+ : 4輪で安定感を重視する人向け

クリックギア(Clicgear) Clicgear 8.0+ マットホワイト プッシュカートスペシャルパッケージ 目土ボトル付き
Clicgear 8.0+は安定感のある4輪構造の手押しカート。電動ではないが折りたたんでトランクに積みやすく、電動カートとの比較対象や軽量な代替手段として検討できる。
- 安定感のある4輪構造で、坂道や不整地でも押しやすい設計になっている
- 手押し式のため充電が不要で、バッテリーの扱いに悩まされずに済む
- 折りたたんで車のトランクに積み込める手押しタイプのカートである
- 目土ボトル付きのスペシャルパッケージで、購入後すぐに使い始められる
Amazon価格
¥50,567
Clicgear 8.0+ は、4輪構造で安定感のある手押しカートです。商品情報では、坂道や不整地でも押しやすい設計とされています。価格は¥50,567、レビュー件数は2件です。目土ボトル付きのスペシャルパッケージのため、購入後すぐに使い始められます。
こんな人に向いています。
- 担ぎをやめて、まず手押しで負担を減らしたい
- 充電やバッテリーの管理をしたくない
- 坂や起伏のあるコースでも安定した走りを求める
Clicgear モデル4.0 : 費用を抑えて始めたい人向け

クリックギア(Clicgear) プッシュカート モデル4.0 マットブラック
Clicgearのプッシュカート定番モデル4.0。電動カートより低価格で、手押しでバッグを運べる。電動カート購入前の比較対象や、費用を抑えたい人の選択肢になる。
- 電動カートより低価格で導入できる手押し式のプッシュカートである
- 充電やバッテリー管理が不要で、リチウム電池の心配をせずに使える
- デザイン性の高いマットブラックで、男女を問わず使いやすい外観
- 電動カートとの総所有コストを比べる、基準モデルとしても使える
Amazon価格
¥40,496
モデル4.0は、クリックギアの定番として知られる手押しモデルです。価格は¥40,496、レビュー件数は14件です。電動カートより低価格で導入でき、充電も不要です。電動カートとの総所有コストを比べる基準モデルとしても使えます。
こんな人に向いています。
- 電動カートを買う前に、手押しで足りるか試したい
- 導入費用をできるだけ抑えたい
- リチウムバッテリーの扱いに不安がある
電動カートの例 : Motocaddy M7

Motocaddy M7 リモート電動ゴルフキャディ ブラック(リモコン付き・全地形対応)
英国Motocaddyのフラッグシップ電動カート。デュアル230Wモーターと自動ダウンヒルコントロールを備え、急な坂道でも安定して走行できるリモコン式モデル。
- デュアル230Wモーターを搭載し、全地形に対応しながら急な坂道でも安定して走行できる
- 専用リモコンで前進・後退・左右旋回を操作でき、クラブから離れたハンズフリー操作が可能
- 折りたたみ式デザインを採用しているが、折りたたみ時の寸法は商品ページに未公開
- 英国RRP(推奨小売価格)比で実勢価格は約1.5倍、輸入代理店を経由した相場価格帯
Amazon価格
¥359,157
比較のために、リモコン式電動カートのMotocaddy M7を例に挙げます。デュアル230Wモーターと自動ダウンヒルコントロールを備え、急な坂道でも安定して走行できるとされています。価格は¥359,157、レビュー件数は58件です。手押しとの差は、押す力が要らない点と、充電・バッテリー管理が必要になる点です。実機の詳細はMotocaddy M7のレビュー記事にまとめています。
費用・手間・積載で比べる判断軸
費用:本体価格と周辺の出費
手押しは本体のみで済みます。電動カートは本体に加え、バッテリーの充電と、ゴルフ場ごとの利用条件の確認が必要です。電動カート全体の費用感は電動カートの選び方完全ガイドで整理しています。
手間:充電が要るかどうか
手押しは当日そのまま持っていけます。電動は前日までの充電が必要で、リチウムバッテリーは充電中に放置しない、高温の車内に置かないといった管理が欠かせません。廃棄時は自治体やメーカーが案内するリサイクルに従ってください。
積載:トランクに収まるか
手押し・電動ともに、折りたたみ寸法は車のトランクとの相性で決まります。Clicgear 8.0+ は米国公式サイトで、折りたたみ時が約68.6×38.1×43.2cm、重量が約10kg(22ポンド)と公表されています。モデル4.0とMotocaddy M7は公式で寸法を確認できていないため、未確認として扱います。日本向け販売品の仕様と一致するかも含め、購入前に正規取扱元の情報で確認してください。積載の考え方は電動カートのトランク積載ガイドにまとめています。
体力:坂道と後半の疲れ
担ぎからの卒業が目的なら、手押しで負担は大きく減ります。それでも後半に押す力が残らない場合に、電動を検討する流れが現実的です。体力別の考え方は電動カートと歩きラウンドの比較で解説しています。
目安として、担ぎがつらい人は手押し、押すこと自体がつらい人や起伏の大きいコースが多い人は電動、という順で検討すると失敗しにくくなります。
手押しで足りると判断したら
充電不要のクリックギア2モデルの最新価格を確認できます。
※価格・在庫状況は変動します。購入前にご確認ください。
電動を選ぶ場合はMotocaddy M7の実機レビューで坂道での挙動を確認してください。
ゴルフ場への持ち込みは事前確認を
手押しカートも電動カートも、使用可否や運用はゴルフ場ごとに異なります。特に電動カートは、使用を制限するコースがあります。持ち込めると断定せず、利用予定のゴルフ場の公式案内か問い合わせで確認してください。詳しい確認手順は電動カートのゴルフ場ルールガイドを参照してください。
また、電動カートは原則として公道を走行できません。移動はゴルフ場の敷地内に限ります。
電動カートのリチウムバッテリーは、過充電や高温で発火・膨張するおそれがあります。充電中は目を離さず、直射日光下の車内保管は避けてください。
よくある質問
Q. クリックギアは電動カートですか?
いいえ、この記事で扱った2モデルは電動ではない手押し式です。モーターもバッテリーもありません。
Q. 手押しと電動はどちらを選ぶべきですか?
担ぎの負担が主な悩みなら、まず手押しで十分に軽減できる場合が多いです。押すことや坂道がつらい場合は電動も検討してください。
Q. 手押しカートはどのゴルフ場でも使えますか?
ゴルフ場ごとに運用が異なります。利用前に公式案内か問い合わせで確認してください。
まとめ:まず手押しで試すか、電動に進むか
クリックギアは電動ではなく、充電不要で導入費用を抑えやすい手押しカートです。4輪の安定感を重視するなら Clicgear 8.0+、費用を抑えて始めたいならモデル4.0が検討しやすい選択肢です。押す力まで楽にしたい場合は、Motocaddy M7のような電動カートが比較対象になります。どちらを選ぶ場合も、トランク積載とゴルフ場の持ち込み条件は購入前に確認してください。